ちょっと時間が経ってしまいましたが、愛読させていただいている
98Kさんのブログに、「ぶるじょわリーコンめっ!」というコメントが
ありました
。
リーコン、すなわちReconであります。レコンではありません。
もちろん、レンコンとはまったく違います
。
アメリカ海兵隊の強行偵察部隊ですね、これが Force Recon なのであります。
そうか、リオさんって海兵隊員だったんですね。道理で屈強なはずであります。
で、リーコンつながり。
コールドスチールの「リーコン・スカウト」であります。
ちなみに、Recon は reconnaissance:「偵察隊」から出た言葉らしく、
scout は「偵察兵」ですから、これって「偵察隊の偵察兵」という重言なの
かしらん。(この部分、ちょっと気になって、後から補足しました。)

中身は・・・・、

ワタクシのナイフの中で二番目にでかいものであります。
ほんとは「トレイルマスター」が欲しかったのですが、
カーボンVスチール製の製品が品薄で、「サンマイ」などという
ステンレス鋼材製のものばかりになっているなあ、と思ううちに、
カーボンV製品の製造中止がうわさになり始めたのであります
。
この「リーコン・スカウト」は「トレイルマスター」の短縮版らしい
のでありますが、カーボンV製のものがお安く出ているのを発見。
速攻ポチしたのであります。
ちなみにカーボンVスチールというのは、コールドスチール社独特の
鋼材で、ステンレスではなく高炭素鋼の一種であります。めちゃくちゃ
丈夫な上に、刃付きも良い、研ぎなおしも楽という理想的な鋼材なのです
が・・・・、錆びます・・・・。
このリーコン・スカウトの真っ黒けなコーティングは、反射よけという意味
以外に、錆び防止の意味が大きいようであります。
で、このナイフ、6ミリはあろうという分厚いブレードにすばらしく良く
切れる刃付けがなされております。
こんな分厚くでかいナイフなのに、たまねぎのみじん切りができるので
あります
。
でも、大きすぎます!キャンプなどでも使える状況は思いつきません。
うん、やっぱり観賞用ですね・・・・。
98Kさんのブログに、「ぶるじょわリーコンめっ!」というコメントが
ありました

リーコン、すなわちReconであります。レコンではありません。
もちろん、レンコンとはまったく違います

アメリカ海兵隊の強行偵察部隊ですね、これが Force Recon なのであります。
そうか、リオさんって海兵隊員だったんですね。道理で屈強なはずであります。

で、リーコンつながり。
コールドスチールの「リーコン・スカウト」であります。
ちなみに、Recon は reconnaissance:「偵察隊」から出た言葉らしく、
scout は「偵察兵」ですから、これって「偵察隊の偵察兵」という重言なの
かしらん。(この部分、ちょっと気になって、後から補足しました。)

中身は・・・・、

ワタクシのナイフの中で二番目にでかいものであります。
ほんとは「トレイルマスター」が欲しかったのですが、
カーボンVスチール製の製品が品薄で、「サンマイ」などという
ステンレス鋼材製のものばかりになっているなあ、と思ううちに、
カーボンV製品の製造中止がうわさになり始めたのであります

この「リーコン・スカウト」は「トレイルマスター」の短縮版らしい
のでありますが、カーボンV製のものがお安く出ているのを発見。
速攻ポチしたのであります。
ちなみにカーボンVスチールというのは、コールドスチール社独特の
鋼材で、ステンレスではなく高炭素鋼の一種であります。めちゃくちゃ
丈夫な上に、刃付きも良い、研ぎなおしも楽という理想的な鋼材なのです
が・・・・、錆びます・・・・。
このリーコン・スカウトの真っ黒けなコーティングは、反射よけという意味
以外に、錆び防止の意味が大きいようであります。
で、このナイフ、6ミリはあろうという分厚いブレードにすばらしく良く
切れる刃付けがなされております。
こんな分厚くでかいナイフなのに、たまねぎのみじん切りができるので
あります

でも、大きすぎます!キャンプなどでも使える状況は思いつきません。
うん、やっぱり観賞用ですね・・・・。